はじめに
サッカーの応援グッズとしてよく目にするゲートフラッグ(いわゆるゲーフラ)で
手書きでは難しい写真をプリントしたようなものを作りたい場合は専門のショップに依頼することになります。
そのゲーフラを作成してくれる専門ショップ、調べてみると実は数多く存在しているので
今回は、ネットから依頼できるゲーフラショップをまとめてみました。
なお、自作される場合は、Jリーグ公式から作り方が公開されているので
そちらを参考に作成してみてください。
結論:サイト一覧表
サイト | 最安値 |
---|---|
ファンクリ | 4,100円 ※最小サイズ:297×420 |
幕MAKER | 3,190円 ※生地:テトロンポンジを選択 |
応援染隊 | 7,425円 ※WEB掲載割引適用, デザイン代別 |
ゲーフラ工房 | 9,990円 ※全サイズ共通価格 |
ポスターマーケット | 2,970円 ※800×600 |
プリント工房 | 9,990円〜 ※要見積 |
フラッグモール | ー ※要見積 |
のぼり屋さん | 3,190円 ※最小サイズ:600×700 |
BANTEC | 15,500円 ※~5000cm2(生地面積での判定) |
タペ・ストーリー | 9,680円 ※800×600 |
余談
普通の旗からゲーフラにする
今回まとめたものは、ゲーフラの受注をしているサイトだが
旗の両サイドが筒状に縫われていればOKだということを考えると普通の旗を注文して
縫われていない側を自分で筒状に縫えばゲーフラにすることもできる。
筒状に縫うことを想定してデザインを提出する必要があることだけ注意して
通常の旗で発注しても良いかもしれない。
旗の生地は厚めにしておく
旗に使う生地については、あんまり気にしない部分かもしれないが
お金に余裕があれば、厚めの生地にしておくことをオススメする。
その理由は、気温が低い日の観戦で、旗がひざ掛けの代わりとして使えるため、です。
また、日差しの強い夏にも、旗を頭からかぶることで日よけにも使えます。
そういうことを考えて個人的には、生地は厚め、にすることをオススメする。
Lフラッグの持ち運び方法についてまとめた記事はこちら
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